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プロフィール

はじめまして。

人間関係の中にある「見えない構造」を
分かりやすい言葉に翻訳している、りおです。

RIO LAB.(リオラボ)や日々の発信では、
「頭の中の設計図」という言葉を使いながら

人生で同じ悩みを繰り返してしまう理由や、
安心して穏やかに過ごすためのヒント

お伝えしています。

このページでは
私自身がどのような経験を通して
「頭の中の設計図」という考え方にたどり着き、

それを今の支援にどう生かしているのかを
お話しできればと思います。

自分がどんな人間か、
ずっと分からなかった

私は長い間、
自分自身がどんな人間か
よく分からずに生きていました。

「何が好き?
 何が嫌い?
 将来どうなりたい?
 何がほしい?
 何がいらない?
 誰と一緒にいたい?」

当時はそれらを自分に聞いても、
いまいちピンときませんでした。

周囲からは、
「長く一緒にいてもどんな人か分からない」
と言われることもありました。

それは、
私自身が自分のことを
よく分かっていなかったからです。

いつも相手を優先していたため、
自分の内面に矢印を向けることが
極端に少なかった
のだと思います。

小さな頃の私は、
病気の親のサポートや兄弟の世話など、
「大人さながらの振る舞い」が必要な環境で育ちました。

その影響から、
誰かの助けになることを見つけて、
先回りして行動することが当たり前
になっていたんです。

子どものうちは、
好きなことに夢中になったり、
自由奔放に行動したりする一面もありました。

けれど、成人して社会に馴染んでいく頃には、

  • 人の機嫌や期待を察知して動く
  • 場の空気を壊さず、和ませる役割に徹する
  • 自分の希望を後回しにする

そんな他人優先の振る舞いが、
板についてしまっていました。

人一倍頑張れてしまうため、
周囲には無理をしていると伝わりにくく、

「気配りができる」
「本当にいい人だね」

そう言われるたびに、
「人の役に立てることが私の価値なんだ」
思い込むようになったのだと思います。

その積み重ねで、

人の気持ちに配慮したコミュニケーションは得意なのに、
自分の気持ちは大切にできない大人


になっていきました。

気づけば
「私は本当はどうしたいのか」さえ、
分からなくなっていたんです。

成果を出しても、
自信にはならなかった

社会人になってからは
さまざまな立場や環境の中で、
人や組織の課題に向き合ってきました。

大手企業での営業やマネジメント、
地方の中小企業の支援、
文章を書く仕事や企画・プランニングなどー

上司や同僚、お客さまの期待に応え続けて、
結果を出すこともできました。

そうした中で、今の支援につながる
複雑な物事を整理して、
相手に伝わる言葉へ置き換える力も身についたと思います。

でも、
どんなに周囲に認めてもらえても、
安心は長く続きませんでした。

それは、
自分の価値を、人からの反応や評価で
確かめるようになっていた
からです。

いつも相手の顔色をうかがっていたので、
身体も心も緊張して疲れ切っていて…

家に帰ると泥のように眠る日々でした。

外からは順調に見えていても、
自分の内側には

「私はこれで大丈夫」

という感覚を、なかなか持てずにいました。

仕事以外でも、
同じパターンが起きていた

子どもの頃から身につけた
「自分より相手を優先する癖」は、
恋愛や夫婦関係の中でも繰り返されました。

むしろ、距離の近い間柄だからこそ、
そのパターンがさらに強く表れやすかったように思います。

当時の私は
相手の事情や希望を汲み取りすぎてしまい、
「それはおかしくない?」という違和感を後回しにして、
いつも相手に合わせてしまっていたんです。

  • 連絡配慮が減ったのは、相手が忙しいから仕方ない
  • 相手が癒しを求めているから、優しい私でいなければいけない
  • きちんと向き合ってもらえなくても、相手を責めずに我慢する
  • 相手を傷つけないように、本音を抑えないといけない

そんな風に、
自分に我慢や無理を強いるような
安心できない関係
から、
なかなか抜け出せずにいました。

その生き方を変えられないまま、
子育てや結婚生活の中でも無理を重ね、
やがて自ら離婚を選びました。

この大きな転機をきっかけに、
それまでのやり方では
もう立ち行かないと気づいたんです。

そこから、
心の仕組みや、同じ苦しさを繰り返す理由を
本格的に学ぶようになりました。

繰り返す理由は
「頭の中の設計図」だった

それからは、
心理や人の反応の仕組みについて学びながら、
自分の経験を一つずつ振り返っていきました。

そして、
同じパターンが繰り返されていた原因を
ようやく理解しました。

それは
子どもの頃からかけられてきた言葉や、
うまくいった経験、傷ついた経験が積み重なり
私なりの「頭の中の設計図」ができ上がっていたこと。

それは
子どもの頃からかけられてきた言葉や、
うまくいった経験、傷ついた経験が積み重なって私なりの「頭の中の設計図」が作られていたこと。

その設計図が、
これまでの自分の考え方や行動の土台になっていたことに
気づきました。

RIO LAB.とは

長い間抱えていた
“安心したい” という気持ちから

「周囲を優先すれば関係を壊さずにすむ」
といった設計図が形づくられ、

それをもとにした反応や行動が、
大人になってからも
自動的に繰り返されていた
んです。

それからは、
必要なときには人の助けも借りながら、
時間をかけて自分の内面と向き合いました。

そして
「自分がどうしたいか」を軸に行動する練習を重ねて、
少しずつ設計図を書き換えていき、
本来の自分らしい生き方ができるようになってきました。

今では子どもとも毎日楽しく笑いあい、
自分の喜怒哀楽も素直に表現し、
無理をせず信頼関係を築いています。

元夫とも離婚後に少しずつ関係を整えて、
共同養育者として支え合えるようになりました。

みんなで食事や旅行を楽しみながら、
私たちなりの家族の形を育てているところです。

私が大切にしていること

自分の「頭の中の設計図」に気づけば、
必要ではなくなった部分を少しずつ手放し、
もっと安心して穏やかに過ごせる設計図に
書き換えていくことができます。

それには今までと違う選択をして、
安心できる体験を重ねていく必要があります。

その過程で、
隣を歩んでくれる伴走者がいれば、
きっと心強いはずです。

私がそうした存在の一人になれたらと思い、
人間関係の「見えない構造」をほどき、
自分自身を理解して、
自分軸で生きていくためのお手伝いをしています。

経歴・学び・対応領域

  • 営業・コンサルティング・マネジメント・執筆ほか幅広い業務を経験
  • 心理・対人支援の専門家のもとで継続学習
  • 人間関係、自分軸、境界線、愛着、夫婦・親子関係などを中心に支援
  • オンラインでの個別セッションを実施

ご興味を持ってくださった方へ

ここまで読んでくださり、
ありがとうございました。

私のストーリーを通して、
小さな頃からの経験が設計図を作りあげ、
大人になってからも無意識に影響すること。

その設計図は、今からでも変えていけることを
お話しさせていただきました。

全国の方を対象に、
個別セッションを行っています

あなたのお悩みや生き方の背景には、
どんな頭の中の設計図があると感じますか?

個別セッションでは、
起きている出来事や気持ちを整理しながら、
その設計図を一緒に読み解いていきます。

今抱えている違和感を、
うまく説明できなくても大丈夫です。

「何となく苦しい」
「自分でも何に悩んでいるのか分からない」

というところから、
一緒に整理していきましょう。

お話を否定したり、
一つの答えや考え方を押し付けたりすることはありません。

誰にも聞かれることなく
肩の力を抜いて話せるような空間なので、
安心してお話しに来てくださいね。